concept

企業理念

業界トップクラスの在庫力を活かした
生産量・加工技術・対応力の実現

会社概要

社名 山大興業株式会社
所在地

本社
〒592-8331 大阪府堺市西区築港新町1-5-9
TEL.072-243-0698 FAX.072-243-5195

姫路営業所
〒670-0802 兵庫県姫路市砥堀346-1
TEL.079-265-5550 FAX.079-265-5551

奈良営業所
〒632-0098 奈良県天理市南六条町165
TEL.0743-64-1001 FAX.0743-64-1002
代表者 代表取締役社長　大西昌智
創業 昭和25年1月
設立 昭和34年1月
資本金 9,500万円
従業員数 200名（グループ連結）
主要仕入れ先

・日鉄物産株式会社

・エムエム建材株式会社

・芝本産業株式会社

・トピー実業株式会社

・伊藤忠丸紅住商テクノスチール株式会社
取引銀行

・りそな銀行 堺東支店

・徳島銀行 堺支店

・南都銀行 堺支店

・みなと銀行 大阪支店

・紀陽銀行 堺支店

・関西みらい銀行 梅田支店

・池田泉州銀行 諏訪森支店
主要設備

・本社倉庫
（敷地91,230m2、建屋60,941m2）

・鋼材加工設備
長尺物プラズマ加工ロボットシステム1基、H形鋼開先機4基、H形鋼専用穴明け機4基、形鋼穴明け機2基、軽量形鋼穴明け機2基、コラム開先機7基、コラム切断機4基、角パイプ開先機1基、形鋼ショット・プライマー機1基、H形鋼端部ショット機1基、CT1基、形鋼切断機13基、F面cut機1基、溶接ロボット(コア2基、仕口1基、大組4基)

・鋼板加工設備
レーザー加工機3基、シャーリング切断機3基、開先機2基、プラズマ切断機2基、ガス切断機3基、鋸切断機1基、プレート穴明け機6基、プレス機1基、プレスベンダー機3基、ショットブラスト5基

・姫路営業所
軽量形鋼切断・穴明け機1基、鋸切断機1基

・奈良営業所
レーザー加工機1基、シャーリング切断機1基、開先機1基、プラズマ切断機1基、ガス切断機1基、鋸切断1基、プレート穴明け機3基、プレスベンダー機1基、ショットブラスト3基

沿革

  1. 1950.01

    大阪市にて薄板シャーリング業を創業

  2. 1959.01

    資本金370万円 山大鋼材興業株式会社設立 代表取締役 大西保永

  3. 1967.09

    資本金を740万円に増資

  4. 1970.07

    資本金を1,000万円に増資

  5. 1972.07

    資本金を2,000万円に増資

  6. 1973.05

    代表取締役に大西昌三就任、同日大西保永退任

  7. 1974.08

    資本金を3,500万円に増資

  8. 1976.01

    資本金を4,800万円に増資

  9. 1978.12

    山大興業株式会社に社名変更

  10. 1979.01

    大阪府八尾市永畑町に本店を移転

  11. 1984.05

    大阪府羽曳野市野に本店を移転

  12. 1989.06

    堺市築港新町にて土地を取得

  13. 1990.03

    堺市築港新町に第一倉庫新築

  14. 1993.10

    資本金を9,500万円に増資

  15. 1994.01

    堺市築港新町に第二倉庫新築

  16. 1994.03

    堺市築港新町に本店を移転

  17. 1999.09

    姫路営業所開業

  18. 2002.12

    代表取締役に大西昌彦就任、同日大西昌三退任

  19. 2004.10

    堺市築港新町に第三倉庫新築

  20. 2008.01

    堺市西区築港新町に第五倉庫新築

  21. 2017.11

    奈良営業所開業

  22. 2023.04

    代表取締役社長に大西昌智就任、取締役会長に大西昌彦就任

  23. 2023.11

    加西営業所開業(予定)

代表メッセージ

message

平素は格別のご高配を頂き感謝申し上げます。

1950年大阪市で初代 大西昌三により薄板シャーリング業の創業から始まり現状の規模まで拡大することが出来ました。
偏に協力会社様のお蔭によるものです。
現在、企業を取り巻く状況は「少子化」「高齢化」「職人不足」「大量退職時代の到来」等による人手不足や物価高騰による価格の対応等、様々な問題があります。
お客様にはご迷惑やご負担のかからないよう、機械の自動化や効率性の改善に積極的に取り組み、その時代にマッチしたニーズに対応出来る体制を整えてまいります。
鋼材の加工販売は今後もなくならない業種ではありますが、制度や価格変動等は大きくかわる状況が随時あるかと考えます。
会社の対応力を維持し常に50年先の未来が見える会社を作り上げる所存です。

代表取締役社長

大西昌智